とけし内科

院長/医学博士

渡慶次　千

Tokeshi Shigeru

当院は父・渡慶次寛が1966年、旧美里村（現沖縄市）に開院し、その後私、渡慶次千が現院長となり受け継いでまいりました。
患者様の体に合わせた処方をしていくのは勿論ですが、病状によっては、薬を飲む前にできる事が有るという事をアドバイスしていく事も大事なこと。

“薬漬けにならない”、“薬漬けにさせない”、人間本来の生命力、そして免疫力を高めていくような医療を施すよう心がけています。