内視鏡検査

内視鏡検査

内視鏡検査とは

特殊な目的の内視鏡も他にも多数ありますが、胃・大腸内視鏡が最も一般的に行われている検査です。

この2種類の内視鏡で胃がんと大腸がんのスクリーニングを行います。

胃がんや大腸がんは決して珍しい病気ではありません。大腸がんは食事の欧米化に伴い増加傾向にあります。大腸がんは40代から急増し、60代がピークと言われています。そのため40歳を過ぎたら大腸がんの検査を定期的に行うことをおすすめします。

院内の様子

一方、胃がんはこれまで日本人の死亡原因のトップでした。しかし、最近がん自体が増えてきているため、相対的にがんの中で胃がんを占める割合は減少してきていますが、発症数は決して減少している病気ではありません。

がんは恐い病気ですが、早期発見できれば治る可能性が高い病気です。年に1度は内視鏡検査を行うことが早期発見、早期治療にもつながります。

胃内視鏡検査(胃カメラ)

検査前日 検査当日
・午後9時以降は何も食べないでください。
・水、お茶、就寝前のお薬は飲んでも構いません。
・朝食は絶対に摂らないでください。
・水、お茶は飲んでも構いません。

※多くの患者様に検査が楽で安心したと言っていただいております。

大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

大学病院、民間病院での豊富な経験を活かし、また新谷式内視鏡挿入法を導入しているため苦痛が少なく、しかも正確な検査を行えます。

近年、欧米型の食事、特に肉食過多のため、大腸がんに羅患する方が増えつつあります。
実はこの大腸がん、他のがんに比べて、発見されたとしても初期のものであれば完治する確立が非常に高いのです。
ですから定期的に検査をし、安心して日常生活を過ごせるようにしたいものです。

※当院では検査後にポリープや疾患などが見つかった場合、治療方針の綿密な相談、そして体質改善などを行える食事指導などをアドバイスします。

検査前日

お食事について

※前日の夕食は午後8時までにお召し上がり頂き、それ以降は固形物を召し上がらないで下さい。

※大腸に食べカスや便が残ると、粘膜をしっかり観察できません。前日のお食事には充分注意して下さい。朝・昼・晩の3食とも消化の良い食べ物をお食べ下さい。

※普段から便秘気味だったりお通じが固い方は、大腸の洗浄に時間がかかりますので、3日前位からから上記のような消化の良いものにして下さい。

食べてよい食品 うどん・ごはん、絹ごし豆腐、卵、白身魚、じゃがいも、など
(胚芽パンやライ麦パンはやめて下さい)
避けていただきたい食品 果物、茸類、海藻類、野菜、豆類、こんにゃく、玄米、ラーメン・そばなど繊維の多い食品や、消化の悪い食品アルコール・香辛料など刺激の強い食品

検査前日

○朝食は召し上がらないで下さい。お水は飲んで頂いて構いません。
○血圧の薬など常用薬は起床時にお飲み下さい。ただし血糖降下剤(糖尿病の薬)はご使用にならないで下さい。

検査当日ご来院されてから

大腸の洗浄

ご来院されてから、大腸の洗浄水2ℓ(リットル)を飲んで頂きます。

量が多いですが、頑張ってください。
飲み終わってから大体2〜3時間で、お通じが透明な水のようになります。(洗浄にかかる時間は個人差があります)
※気分が悪くなった場合はスタッフに声をかけて下さい。

検査の時間について

検査は大腸の洗浄が終わってからでないと始められません。

(便が残っている状態で検査すると大腸粘膜を観察できず無意味になります)
そのため、検査をはじめる時間は洗浄が終わってからとなります。
洗浄にかかる時間は個人差がありますので、ご協力願います。

オゾン水内視鏡洗浄機

当院ではオゾン水による内視鏡洗浄機ONW-10を使用し院内感染防止に努めております。

=業界初のオゾン水洗浄=

  • 洗浄ごとに新鮮なオゾン水を使用するので、清潔で安定した洗浄効果を実現。
  • 薬物を使用しないので残留毒性が無く、患者様、内視鏡、そして環境にやさしく、洗浄後はそのまま排水することが出来る。
オゾン水内視鏡洗浄機

空気清浄機(除菌イオン)

当院では患者様にクリーンな院内環境を提供するため、待合室にて空気清浄機を設置しております。

空気中に浮遊するウイルス、細菌、カビ、微粉塵などを除去し、清潔で安心できる環境づくり、 そして患者様間での院内感染防止に努めています。

また、空気環境の改善による衛生的機能とアロマテラピー効果を発揮する『ランプベルジェ』のアロマオイルが患者さま1人1人をお出迎えします。

空気清浄機(除菌イオン)
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